15：45、男性局員さんが押印。
８日（水）に撮影しておいてよかった桜満開の羽村水道堰。13日には既に葉桜になりかかっていました。そして驚きなことに堰は、これほど鉄筋コンクリートが全盛の時代に未だに木造なんです。理由が分からなかったのですが、後に小作浄水場の方（担当は別なのですが）に話を聞いてみると「水に流された時、コ
ンクリートでなく木材の方がいいということらしい」との話でした。もう１枚の写真は堰を越えたところ。ここから遥々流れていって、江戸の人々の口に入っていたわけですね。
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