風景印歴史散歩4月・錦糸町~亀戸リポート
4月は錦糸町駅に集合。今ではこんな開発された場所に、120年前には伊藤左千夫の牧場があったんですねえ。亀戸天神は、まだ三分咲きでしたがフジがきれい。そうそう、今月から50円切手には2円貼り足しが必要ですが、フジの切手と風景印にはこの藤色のうさぎ切手がよく合うのでした。佐藤さんたち、玉子焼きごちそうさまでした。
それから亀戸梅屋舗の後を探し、亀戸大根を探して街歩き。金曜は近くの区画で火事が発生。黒煙が上がるわ、ヘリは飛ぶわの、ものものしい状況に。長く続けてるとこういうこともあるんですね。個人的には普門院に墓所がある秀ノ山と岩見潟の関係が意外な発見でした。
配布した風景印は2局、約8千歩。初参加も2名あり、2日で35名ご参加と大入り御礼の亀戸散歩でした。金曜日は亀戸大根、リベンジしたいですね。
次回の風景印歴史散歩は生田で、5月16日(金)と24日(日)の2回募集します。
参加ご希望の方は、5月6日までにプロフィール欄にあるメールアドレス、または左脇にある「メッセージを送る」から、お名前と参加希望日、電話番号、メールアドレスをお知らせ下さい。折り返し確認のメールを入れさせていただきます。
(5月7日以降も参加は受付けますが、集印の都合上、他の参加者と同じ切手が用意できなかったり、スタンプの配布が後日になったりする場合もありますので、ご了承下さい)。
『切手女子も大注目!ふるさと切手+風景印マッチングガイド』、
『風景スタンプワンダーランド』、
『風景スタンプぷらぷら横浜』、『東京「風景印」散歩365日』、『風景印散歩』もご覧下さい。