いよいよクリスマスも近づいてきました。
クリスマスカードなどを送るのにピッタリの風景印を紹介します。
カードの準備をしつつ、少しずつ気分を盛り上げていただければと…。
1.北海道・早来雪だるま局
この局では雪だるまのゆうパックも販売していましたが、今もやっているのでしょうかね?
2.新潟・菱里局
近隣の安塚局でも同図案を使用中。
「道の駅 雪のふるさとやすづか」にも巨大なこの子がいるようです。
安蔵森林公園スキー場のイメージのようです。
雪だるまの風景印は早来雪だるま局だけじゃないんですね。
4.旭川中央局
ここからは雪の結晶シリーズ。
少しシックで大人っぽいカードに。
作曲家・中田喜直が1952年に鶴岡を訪ね、
旋律を生み出したのが「雪の降るまちを」でした。
6.板谷局
毎年2月開催の「上杉雪灯篭まつり」。
雪灯篭300基と1000個の雪洞にローソクで火を灯す光景は幻想的。
クリスマスプレゼントを連想させる図案。
8.立教学院内局
この季節、立教大学のヒマラヤスギに施されるイルミネーションは見事です。
単行本「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」では他にも季節のお頼りにピッタリの風景印を多数紹介しています。
どうぞご覧ください♪
★既刊もごらん下さい。