本
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」 2月15日発売の「スタンプマガジン」2022年3月号で、「ブックス・スペシャル」として1ページでご紹介いただきました。 インタビューをもとに記事をまとめて下さり、編集者が気になったアイデアはがきも掲載…
いよいよ突入しました2月のバレンタイン月間。 コロナで会うのも難しい相手に、今年は風景印で手紙をしたためてみては? ということで、日替わりでハート型などの風景印を紹介していきます。このページにどんどん足していきますよ。 (尚、現在は合計63円以…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」 2月4日発売の「散歩の達人」2月号でご紹介いただきました。 しかも4冊紹介しているうち、一番の大枠で! これで正式に「サンポマスター本」に認定していただけたということで。ありがとうございました(^^…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」 1月28日発売の「旅行読売」3月号の書評欄でご紹介いただきました。「著者の風景印への深い愛を感じる」との嬉しい言葉が。ありがとうございます(^^♪ この号に載っている「御湯印帳」も気になりますね。 …
掲載紙が届いたので、紹介します(2月4日)。A4サイズの大きなスペースでありがとうございます! 「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」 1月29日(土)の「中日新聞」「北陸中日新聞」夕刊「ほんの裏ばなし」のページで、著者本人が本書の舞台…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」 2月2日(水)に「日刊ゲンダイDIGITAL」でご紹介いただきました。「風景印ミュージアム」古沢保著|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com) 記事を書いてくださった方、きちんと本を読みこんでくださった…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」 1月17日(月)の「読売新聞」夕刊「いま風」のページでご紹介いただきました。 取材してくれた記者の方が、やはり街歩きや歴史が好きな方で、同じ文筆業としての話題も含めて、とても楽しい取材でした。 3…
10月26日に刊行したばかりの「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」。 お陰様でamazonの「収集・コレクション」部門で5位にランクインするなど好調な滑り出しを見せています。 今回は刊行記念イベントがない代わりに「おうちで風景印の小…
いよいよクリスマスも近づいてきました。クリスマスカードなどを送るのにピッタリの風景印を紹介します。カードの準備をしつつ、少しずつ気分を盛り上げていただければと…。 1.北海道・早来雪だるま局この局では雪だるまのゆうパックも販売していましたが…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」。 購入特典の逆提案シリーズ第2弾。今回は小型印や初日印などから、こんなテーマはいかが? という4枚を挙げています。けっこうニッチなテーマもありますよ。これから郵送販売をご利用の方で「これがいい」…
お陰様でご好評を博してきた 「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」。 の郵送販売。 先ごろ、私からの手売りが200冊を達成したこともあり、12月28日受付分までで一段落しようと思います。 ご購入を考えて下さっている方は、次のページをご覧の上、h…
12月12日の「神奈川新聞」日曜版のページです。 「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」 と合わせて、私のコレクション歴や楽しみ方を紹介して下さっています。 カラーで一面の半分サイズほどの、かなり大きな記事にして下さり、神奈川新聞さん、あ…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」。 を郵送購入すると、消印付き官白を4枚プレゼント、という特典を実施してきました。 なるべくご本人が欲しいものにしたいと、リクエストをうかがってみると、これがバラエティに富んでいて面白い。みなさん…
好評発売中の「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」。11月末発売の「郵趣12月号」に書評を載せていただきました。執筆者は消しゴムはんこでおなじみの青雀堂ボリさん。女子目線で親しみやすく評してくれて、ありがとうございました(^^)/ そして、私…
日頃から「風景印」「風景印」と言い続けている私ですが、昔は通常の消印も集めていました。 案外、自分の著作では図版すら載せたことがなかったのですが、「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」では、珍しく黒活印やローラー印の図版も載せていま…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」では実に100人170通の実例お便りを掲載していますが、中にはオリジナルのポストカードやお便りグッズを制作して販売している方たちもいらしゃいます。 そんな作家さんたちに逢えるイベント「Otegamiフリマ」が…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」では、かなり細か~いところまで図案を見て記事を書いています。 その中でも、我ながら「よう見っけた」と思ったのがこれ。 犬と猫は風景印でも人気テーマの一つ。有名な犬猫だけでなく、普通の町の風景の中に…
「風景印の小部屋」で楽しいのが、同じ趣味を持つ仲間たちとの、郵便局でこんなことがあった、あんなことがあったという体験談の交換。 「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」に寄せられた感想の中にも「「局員さんとのふれあい」「局員さんとのち…
情報が少ない外国の風景印についても、皆様のご協力を得て掲載しています。中でも目玉なのは、IRC=国際返信切手券を使用した、外国への風景印の郵頼方法。実践している方に教えていただき、依頼状の書き方なども掲載しています。これまで挑戦したくても…
昔は今より物の管理が悪く、ボロボロになっても使っている風景印がありました。「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」の中では、そうしたものを「ひど印」と名づけ、むしろ楽しんでしまおうと…。これ、何局なんでしょうねえ…。 第5章内「ひど印コ…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」しつこいようですが、カテゴリーで5位まで来ました。釣られて「マッチングガイド1」「2」「ワンダーランド」も100位圏内にランクイン。ありがたいことです。寝るのがどんどん遅くなる…。 ★既刊もごらん下さ…
「こんな風景印、見たことあります?」シリーズ第2弾。紫や黒、朱色などは見たことありますが、まさか緑とは!!たぶん、理由は臨時出張所にあるのではないかと推測しているのですが…。 「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」第4章内「風景印は突…
深夜に9位を目撃。ゆり子様が上にいません!(笑)真夜中の幻かもしれない…。 「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」
私は郵便局現地での集印も好きですが、郵頼もかなり好き派。ある時期、2週間家に引きこもって239通を郵頼した時の様子と成果を、読み物でしてみました。「こんなことしてんだ、アホだな~」と思いつつも、「郵頼って、ちょっとおもしろいかも」と思って…
「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」では、私が日頃お世話になっているみなさんの収集例なども掲載しています。 ここにお見せするのは、木村晴美さんのお手製集印帳(蛇腹式!)と下條朋子さんのお便り道具箱(こちらもお手製!)。 他にも「日本…
風景印・切手に加えて、ポストカードの図柄も合わせると、まるで一つの美術品のよう。そんな例も多数載せています。 「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」のタイトルがピッタリくる美しさは、この集め方ならではです。 第5章内「絵はがきの絵の面…
風景印収集の大きな楽しみの一つが「切手とのマッチング」。「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」の中でもゆるいのから本格的なのまで多数実例を載せています。 ゆる~い例をお一つ紹介すると、こちら。「きれい好きのウサギたち」ほうきを持って…
納豆といえば水戸納豆。でも茨城県にはその風景印は無いので、あればいいのにと思っていたみなさん。実はあるんです、納豆の風景印。それも意外な秋田県に。新たな発見を楽しんで下さい。 「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」第6章内「心が躍る♪…
風景印の年号は通常、和暦で表示するもの。こんな、西暦表示の風景印が存在するの、見たことあります?1990年代半ばに配布されたみたいで、私も何局か持っています。 新刊「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」では、こんなちょっと変わった風…
前の「風景印さんぽ」の記事を、かわいいイラストマップが彩ってくれています。描いてくれたのは、「東京風景印歴史散歩100回記念展」のポストカードなどでもおなじみの安田ナオミさんです! 新刊「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」にはマッ…