今日は次の日曜日に江古田氷川神社で獅子舞が奉納されるのに先立ち、風景印を押してきました。
16：20、事業会社で記念押印を頼むと、ベテランの男性局員さんが暫し風景印を探しながら「すいません、会社のシステムが変わったもので」。あまり押印に来ませんかと聞くと「会社が変わった頃はけっこう来られたけど、最近は来ませんねえ」とのこと。もう局会社と事業会社に分かれて１年経ちますもんね。改めて思うのですが、分社化されたのはいいとして、消印の年号表示まで区別する必要はあったのでしょうかね？
５日にその獅子舞を見に行きました。
＊図案の詳しい説明と現地ルポは単行本『東京「風景印」散歩３６５日』をご覧下さい！
