風景印講座1月・川崎報告
1月はお正月気分を味わいたく、東京を飛び出して川崎に出かけました。
大田区の六郷土手に集合し、六郷大橋を歩いて県境越え。歌川広重が「東海道五十三次川崎宿」に描いた景色の現在を味わった後に川崎宿へ。
旧東海道沿いを歩いて砂子の里資料館や宗三寺などを訪ねました。中でも盛り上がったのが、稲毛神社ご神木周りの十二支めぐり。干支ごとの性格がかなり当たったいるので、ぜひご注目ください。
京急大師線に乗って川崎大師へ。飴切りの音が賑やかで、1月末でも参拝客で賑わっています。弘法大師遍路尊像に今年の健脚を祈り、二次会では名物の久寿餅、美味しかったです♪
今月も風景印は3局、歩数は電車移動もあったので約7千歩でした。
よみうりカルチャー、多摩カレッジとも、引き続き受講生募集中ですので、ご興味のある方は奮ってご参加ください。
『風景スタンプぷらぷら横浜』、『東京「風景印」散歩365日』、『風景印散歩』もご覧下さい。