風景印歴史散歩第68回・6月綾瀬リポート(7月15金&23土「葛西・行徳」参加受付中!)
綾瀬の散歩は東京武道館や加平インターチェンジなど、「風景印散歩」でなければまず行かないような場所ばかり。そんな中でも、新撰組の近藤勇が流山で投降するごく直前の時期を綾瀬で過ごしたことを知り、感慨を覚えました。
ハナショウブは先週末がピークと聞き心配でしたが、しょうぶ沼公園はまだ花が楽しめてホッと一安心。最後に訪問したのは足立区立郷土博物館。コンパクトながら昭和30年代の一戸建て都営住宅やお化け煙突など要所を押さえた展示。絵葉書1枚50円などグッズが低価格なのも嬉しく、一同またもや爆買いでした。
風景印配布は3局(綾瀬駅前局、足立西加平局、足立東和局)。歩数は約8千歩。東武バスの1日乗車券を使ったバス旅も、一味添えてくれた綾瀬散歩でした。
次回の風景印歴史散歩は葛西・行徳で、7月15日(金)と23日(土)の2回募集します。
参加ご希望の方は、7月5日までにプロフィール欄にあるメールアドレス、または左脇にある「メッセージを送る」から、お名前と参加希望日、電話番号、メールアドレスをお知らせ下さい。折り返し確認のメールを入れさせていただきます。
(7月6日以降も参加は受付けますが、集印の都合上、他の参加者と同じ切手が用意できなかったり、スタンプの配布が後日になったりする場合もありますので、ご了承下さい)。
『風景印でめぐる江戸・東京散歩~歌川広重「名所江戸百景」のそれから』
『切手男子も再注目!ふるさと切手+風景印マッチングガイド2』
『切手女子も大注目!ふるさと切手+風景印マッチングガイド』、
『風景スタンプワンダーランド』、
『風景スタンプぷらぷら横浜』、『東京「風景印」散歩365日』、『風景印散歩』もご覧下さい。