風景印探偵事務所~続風景印の風来坊

風景印や芸能などの記事を書いているフリーライター・古沢保のブログです。

おうちで風景印の小部屋2023春1【第12回FKD48+α総選挙~風景印アイデアお便り人気投票受付中!】

今年もゴールデンウイークに合わせて「おうちで風景印の小部屋」をネット上で開催します。内容は
1「第12回FKD48総選挙~48人+αからの風景印アイデアお便り編」※このページ(投票〆切2023年5月31日 ※6月7日まで延長します
2「風景印書籍サイン&プレゼント付き通信販売」

fkobeya.hatenablog.com

(注文〆切2022年5月31日)
3「郵趣品バザー」

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4「郵趣品バザー・風景印編」

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5「風景印散歩・参加者募集中!」

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です。どうぞ、ご自宅で連休を楽しむのに役立てていただければ幸いです!

              風景印の小部屋主人・古沢 保

第12回FKD48+α総選挙
~風景印アイデアお便り人気投票

1谷口由希子さん
昨年、鏑木清方の「築地明石町」が小型印になりました。こうした場合、「築地明石町」の絵はがきを使いがちですけど、足元に朝顔の垣根があるんですね。絵はがきや切手も「築地明石町」に合ったトーンで貼り方のバランスもいいですね。「朝がほや一輪深き淵の色」は与謝蕪村の句。

 

★投票〆切は5月31日 6月7日です!
★ここでは私宛に届いた、風景印を活用したアイデアお便りを展示しています。今回も48人で収まり切らず、みなさんの手紙愛が溢れています。コロナ自粛中も、工夫を凝らしてお便りを送って下さった皆様、ありがとうございました!
★メールで投票とメッセージを受付けます。いいなと思ったお便り5通までを選んで、番号と推薦コメント(どこが良かったか)を次のアドレスにメールして下さい。
アドレス:HZY02055@nifty.ne.jp
お一人1回有効のため、お名前も忘れずに記載してい下さい。主催者と面識がある・ないに関わらず、ここを見たどなたでもお気軽に投票下さい。
★投票者からもご質問いただきましたが、メール投票とSNSのいいねは別物扱いです。
メール投票がプライオリティが高くて、1いいね=1票ではありません。
なので、SNSではいくつに「いいね」を付けていただいても大丈夫で、
それとは別にメールで正式に5作に投票して、推薦コメントもいただけるとありがたいです。
何卒、よろしくお願い致します。m(__)m
スマホでも見られるようにするために、お便りとお便りの間隔が空いて表示されてしまいますが、ご容赦願います。

 

2竹内磨微さん
「くまのがっこう」の切手の発売日、画家あだちなみさんの出身地・多治見で風景印を使用開始しました。ということは、この切手を貼って郵頼すると風景印の初日印は押せないわけで、竹内さんは現地に行ってしまったんです。現地では何人かの友人とも会ったそうで、みなさんすごいっす。

 

 


3中澤眞理子さん

中澤さんの紙ししゅうシリーズの中でも、再現の細かさでは指折りの1作! 風景印歴史散歩100回記念展では紙ししゅうのワークショップも開催していただきました。もう3年半前か、懐かしいですね~。

 

 


4船嶌雅道さん

つい最近届いた1通。令和5.4.3にリバーシティ21局で押印。「おお、1~5が揃ってる」と思ったら、ご本人から「0~9まで並べてみました…わかりますか?」のメッセージ。さて皆さん、わかりますか?「7」が難しいかも。

 

5田中聡美さん
世界遺産でもある熊野本宮大社は1889年の洪水で被災し、現在地へ移転。元の場所に2000年に建てたのがこの鳥居は高さ33.9mある日本一高い鉄筋コンクリート造の大鳥居…ということを「レターパーク」の連載で書いたところ、送ってくれたのがこの葉書。現地はこんな景色なんですねー。さらに「古沢さんにはオマケがあります」と届いたのは、境内の八咫烏ポストから投函した絵馬。真っ黒なポストだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6松澤由加里さん(下左)
風景印の周りに絵を描いちゃうシリーズのハイ!レター協会ゆかりさん。風景印の題材は、赤飯の入ったおひつを池の龍神さまに納める「桜ケ池のおひつ納め」という神事。なるほど、絵が広がったことで光景がよく分かります。池の底の龍が口を開いて、赤飯を吸い込みそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


高橋由美子さん(上中央と右)

今年3月、惜しまれながら無くなってしまった四谷局の風景印。裏面の絵はがきは解体直前のスタジアムツアーに参加した時のものが役に立ちました。聖火台を間近で見た思い出の詰まった1枚。

 


8小山公子さん

おいしいものを食べに旅する小山さんから今回はカキの絵封筒が。カキの貝殻のキラキラを顔料絵の具で見事に再現しているのが、画像で伝わるかな? 中にはデッカイ的矢カキの写真や、海女さんの切手を手に入れた経緯などが入っていました。鳥羽鏡浦局の風景印が斜めなのも、“味”ということで。

 

9湯浅英樹さん
各地の銘菓を扱った「おいしいにっぽんシリーズ」。切手にも入っている「白い恋人」の空き箱を使って。裏側の機械ハト印は丸シールを使わなくても、まるでパッケージに印刷されているみたい。

 


10柴田公子さん

羽鳥郵便局の題材、ニラの花と筑波山と白鳥を、自信で撮影した写真を組み合わせて。白鳥が飛んでいる写真なのがいいですね。切手も国土緑化が茨城県の年の筑波山図案のもの。

 

 



11佐々木秀司さん

釧網本線全通90年の小型印。緑駅は佐々木さんの生まれ故郷の駅だったんですね。今では無人駅になっているようですが、かつては郵便局へ走る旅人や鉄郵印を押す人もいたそう。ノスタルジーを誘う1枚です。

 

 

 



12安田ナオミさん

羽子板とやったり祭りが図案の武里局。自作のポストカードとフレーム切手で、青空を舞う羽根つきの羽根が新春らしいです。宛名面ではご自身のモチーフであるカピバラがやったり踊りをしています。

 

 

 

13中村紀子さん(下左)
藤づくし、その一言に尽きます。絵はがきが藤の見事な花房を描いているので、風景印も富士山と藤だけが並んだシンプルな富士見みずほ台局が似合います。はがきの右下にちょうど切手+風景印が収まるスペースがあったのもいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


14木村晴美さん(上中央と右)

半透明の封筒で送られてきたクリスマスメール。開けて中のカードを回すとマフラーをした雪だるまが完成。しかもその手には、雪だるま図案のイギリス切手を持っています。何度も楽しみがあるからくり式のお便りです。

 



15田丸有子さん

秋の京都めぐり、1枚で7局集めています。赤とんぼの、これはスタンプなのでしょうか、とはがきの用紙も真っ白でないので、全体的に赤味がかっていて、秋の風情を感じます。

 

 

 

 


16岡田岳さん

尾道を旅して購入した絵はがき。尾道の石段と猫の切手+初日印でかわいさあふれる1枚に。でも局めぐり優先とコロナ対策で観光スポットはほとんどめぐれず、その気持ちをこの猫で表しているのだとか。

 

 



17榎本静江さん

アート書道と風景印のコラボ。昭和基地で見上げた空にオーロラが…。文字と2色の線だけで、本当にオーロラがイメージできるから流石です。

 

 

 

18平松香澄さん
絵はがきは染色家・芹沢銈介がだんじりを描いたもの。コマの切手、張子の牛の小型印に雰囲気がとても合っています。芹沢銈介さんは静岡の誇りですね。

 

 

 

 

 

 

19郡谷竜二さん
浅川局は2021年に風景印にアサギマダラが入り、アサギマダラの切手と。郡谷さんが住む福岡にアサギマダラの立寄り地があり、ようやく念願の写真が撮れて、ポストカードにして送ってくれました。自分でアサギマダラを撮れたのがポイントで、ちゃんと押印スペースを意識して左を空けているのがわかりますね。

 



20福間みつ子さん

郵便局で販売している「わたしだより」を使って。桃太郎の国・岡山県らしい図案で、鬼滅の刃の切手が鬼を退治しています。「のんびりと温泉に浸かっている鬼を退治するのは大変心苦しいのですが。」のコメントにクスリとさせられます。

 

 

 


21君島一好さん

2022年の文通週間初日。品川御殿山は機械特印、礫川は現在の小石川の風景印で。そして甲州犬目峠は、その足で山梨県に向かって甲府中央の手押し特印で。お疲れ様の1日でした。

 

 

 



22嶋根浩さん

毎度、貴重な切手を惜しげもなく使う「ああ、もったいない」嶋根さん。クリスマスカードなのに裏面の絵はがきはなぜか焼きそばパン。オリジナル漫画のセリフが笑えるので、読んでみて。

 

 

 

 


23松浦まり子さん

大島を旅した松浦さん。梅の葉書と椿の風景印で大島の春を届けてくれました。70円の切手が海の波っぽく見えて、きれいな切手とはがきが合わされば、意味はそこまで厳密でなくてもまとまりのいい1枚になる一例です。

 

 

 


24澤倉万紀さん

毎回見事な版画とダジャレで送ってくれる澤倉さん。今回のモチーフはカブトムシ。常葉局の風景印は人馬に比べて妙にでかいカブトムシが気になります(^^)

 

 

25塩野ゆりさん
国分寺の仁王門に安置されている左右の仁王像を風景印で表現。「下條さんにインスパイアされました」と裏面に書いてありましたが、その作品は第9回FKDの1位を見て。右端と左端に像を描いた風景印がちょうどバランスがいいです。切手の草花も山門の地面に生えていそうで、きれいに馴染んでいますね。

 

 

26丸山雅之さん
東郷平八郎の戦艦三笠が図案の横須賀局。裏面はその名前5文字を3つの風景印でつなぎました。表面に貼った戦時中の5銭の東郷切手が効いていますね。

 

 

 

 

 

 


27橋尾知子さん

2022年に図案改正した中野局は、たくさんの気球が楽しい風景印。トイ・ストーリーの切手は気球に乗っており、カッパドキアの絵はがきと絶妙にマッチング。斜めになった水平線と切手や風景印も合わせ、雄大な印象。

 

 

28本荘佐智子さん(左)
新郵便番号制度20周年の小型印に、我々世代には郷愁を誘う旧郵便番号制度の切手を合わせています。日本地図との配置で郵便番号の雰囲気がよく出ていますね。

 

29鈴木智幸さん(右)
昨年発行した鉄道150年の記念切手。40年前の110周年の時の小型印に合わせてくれました。3アイテムとも全部1号機関車で同じ向きなのがポイントが高いです。貴重な10種類の切手の1枚を使っていただき恐縮です!

 

30田村はるみ
ご自分で撮った梅の季節の大宰府の写真をポストカードにして風景印とマッチング。裏面は大宰府の記念スタンプ3点を上手に配置。3点とも横楕円形なのが面白いですね。

 



31加藤和夫さん

「僕の本名を知っている人いるのかなぁ…」と物憂げな太宰さん。本名局の黒活印を押しています。そしてその裏を見ると「津島」局の風景印で正解がわかるという仕掛け。クイズ形式なのが面白いですね。

 

 

32下條朋子さん(左)
包装紙やチラシ使いの達人・下條さん。今回はおいしいベーカリーとして有名なJohan。スノードームの切手や星形オーナメントの小型印がぴったりで、クリスマスムード満点です。

 

33早坂睦子さん(右上)
正統派の絵手紙。「遊びにおいでと今年は言える」コロナが薄れてきた昨年の気持ち、2023年の今年はどんな言葉になるのでしょうね?

 



34皆川吉雄さん

サハリンを見晴らす日本最北端の地・宗谷岬から。裏面は利尻山の絵はがきに利尻山を描いた風景印2つ。この時点では、まさかこの後にあんなことが起きるとは思いもよらなかったですよね。

 

 

 

35丸山千津子さん(左)
中山道の馬籠局から。約40年前にも同地を訪れて、その時に購入していた記念スタンプ付きのはがきを使って送ってくれました。このはがきも陽の目を見て喜んでいることでしょう!

 

36松倉由香さん(右上)
ハイ!レター協会のもうお一人。今回は風景印の周りの絵は控えめだけど、白猿温泉の描き込みがスゴイ!風景印の温泉郷の中に、こんな立ってしか入れない深い温泉があったとは。現地ルポならではですね~。

 



37成田滋さん

ポスト型カードの魔術師・成田さん、今回はカピバラ版を使って。温泉に浸かるカピバラを見て、人間も温泉に入りたくなったという物語構成が可愛らしいです。尚、ご存じの方はご存じと思いますが、近露局の動物は牛と馬なんですが、カピバラっぽく見えるという…(^^)

 

 

 

38宿野簡易郵便局愛局者さん
拙著「風景印ミュージアム」読者の方が出版社宛てに送って下さった1通。写真を使った栗形のポストカードを裏返すと宿野局の変形印。何ともインパクトのある楽しいお便り、ありがとうございます!

 

39根本美穂さん(下左)
おいしいにっぽんシリーズ第4集に採用された「加賀八幡起上もなか」。その包装紙を使ってはがきを作ってくれました。左上と右下の模様は、シール式切手の表面にあった模様を上手に活用して、赤と淡色の斜め2本のラインを形成しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40山本定祐さん(上中央と右)
女子キャンプがモチーフの人気アニメ「ゆるキャン2」。ガールスカウトの切手が雰囲気があります。しかも説明を読むと、主人公はキャンプ資金を貯めるため、身延局で年末年始にバイトをする設定なのだとか!これを読んで一気にこの葉書の面白さが増しました。

 

41内藤嘉信さん
松山を旅した時の一通。切手の図案である坊っちゃん列車と同じ伊予鉄の列車を撮った写真をはがきにしたそうです。1985年の写真、何ともいえないセピア色です。

 

 

 



42勝田明さん

2年前の図案改正で一躍風景印スポットとしても楽しくなったトキワ荘周辺(実は私も地元の人にけしかけた一人)。ケムンパスのはがきを現地の記念スタンプと合わせて。宛名面の右下には、風景印のような漫画の吹き出しが印刷されているんですね。

 

 

 

43山内和彦さん
赤坂日枝神社の大鳥居と階段、周囲の樹木と高層ビルと、まさに風景印の図案を写真で再現してポストカードを制作。さすがに階段の上にいる公式キャラクター「まさるくん」は再現できなかったかと思いきや、宛名面にしっかり居るのでありました。

 

44エハガキ華さん(下右)

 

消印を押すと美術鑑賞シリーズ。壺の押された位置も台の端に載ってお

り、ベストポジションですかね。「鮭」や「序の舞」も一目でそれとわかるのが、さすがです。

 

 

 

 

 

45古川貴子さん

今回は沖縄でなく小笠原へ。「写真のような沈船

に潜っています」とのこと。これもご自分で撮

影したも

のでしょうか?

 

46佐藤英幸さん
郵便局舎の加工画像と風景印をコラボしている佐藤さん。中でもこの歌津局は2011年の被災で一時閉鎖。10年後に移転・再開しました。裏面の写

 

真は移動郵便局のポスクル越しの歌津局なのが、大事な一瞬を切り取って象徴的。もうこの地域にはポスクルが必要なくなったのでしょうかね。

 

47成舞和子さん(右)
ジューシー感あふれるみかんの絵はがきに蒲郡局のみかんの風景印。上方のみかんや丸はシールをコラージュしており、それが63円切手の図案とも合っていて、みかんの芳香が空気中に漂っている気がします。

 

 

48川守田賢治さん(上左)
平泉といえば弁慶終焉の地。義経・弁慶の名場面「勧進帳」と、彼らを追いやった頼朝の切手。そして「弁慶力餅」という平泉銘菓があるんですね(くるみ餡を餅で包んでおいしそう)。そのパッケージを添えて。

 

 

 

49金子哲弥さん(右)
「スタミナつけに柳川でうなぎを食べました!」との羨ましいお便り。柳川川下りのフォルムカードと風景印のマッチングはシンプルだけどきれいです。カードの形に合わせて切手を下にしたのもバランスがいいです。

 

50熊澤和枝さん
1点モノの水彩画で相模湖の風景印を送ってくれました。「ちょっと昔の人なので、相模湖に遊びに来

ると九州・門司の和布刈神社に思い

 

を馳せてしまいます」と謎のメッセ

ージが。私は知りませんでしたが、はは~ん、かのミステリー作家ですね。みなさんも考えてみて。

 

51石田理恵さん(下左)
ハトの図案が清々しい「民生委員~」記念切手。広島小町局の風景印とも相性抜群ですね。クローバーをくわえたハトのイラストは、切手から飛び出してきたよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


52赤尾光男さん(上中央と右)

最近、赤尾さんがはまっているのが、ポストの写真を撮ってそこから投函すること(お便り仲間のハラダユキさんがしていたのにインスパイアされたそう)。経緯度が分かる他、ポストナンバーもメモ。通常の消印になることが多いところ、福島中央局のエールポストは古関裕而さんの小型印が押されて届きました。

 


53鈴木光則さん

市制100周年に関東郵趣大会、昨年は川越に小型印が多かったですね。絵はがきに自転車が入っているのが鈴木さんらしいです。

 

 

 

 

 

 

54飯野明さん
航空が専門の飯野さん。飯詰駅前局の飛行機は第1回飛行郵便競技(試行)で優勝した佐藤章の後の愛機・AKIRA号なんだそう。ということは、ここに乗っているのは佐藤さん。その写真も裏面に載っていて、佐藤さんのお顔がわかります。さすが専門家、貴重なアイテム満載です。

 

 

55高橋直樹さん

(左)
郵便局の開局となれば、北から南まで日本全国どこへでも。沖縄だってひとっ飛びで行っちゃいます。撮影した写真をコンビニでポストカードにして。

 

56安田芳治さん(上右)
きれいな桜の写真家と思いきや、タイトルは「C-46と河津桜」。桜の背後にそれとなく見えているのがC-46機で、所沢局の風景印の右下に見えている飛行機でしょうか。飛行機メインでなく、河津桜の背後に“それとなく”なのがニクイですね。

 

57室谷亜紀子さん
幹事を務める絵手紙友の会全国大会が、コロナの影響で2022年も延期になってしまいました。そこで使う予定だった幻の消しゴムハンコを集結し、残念な思いを供養。そして2023年こそリベンジ開催を。私・古沢もトークショーのゲストにお招きいただいています。参加者のみなさん、楽しい1日になりますよう、よろしくお願いします♪

 

【最新刊「風景印ミュージアム」を始め、著書もごらん下さい】

「風景印ミュージアム 直径36ミリの中の日本」